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        メールマガジン 「語ろうか、手話について」

Note.51                                             2005年 9月14日発行
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  こんにちは、季節の変わり目に体調を崩し気味の徳田です。

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  2回目のびっくりスクープネタも研修センターです。

  先週お送りした「語ろうか」で書いたように、完全に傾いている研修セン
ターですが、決算を読んでも、私にはよくわかりません。これを読みこなすに
は会計の知識と、経営のコスト感覚がないので、どこをどうすればいいのか、
わかりません。やはり専門家が必要なんじゃないですかねぇ。

  なんとタイムリーなことに今見ている「ガイアの夜明け」という番組のテー
マが破綻したホテルの再生請負人でした。色々考えさせられます。

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  とにかく、このままでは2年後の正月を迎えられない研修センターですが、
どんな手を打つのか。

  事業報告に添付されていた、送付状にチラリと書いてありました。

  この送付状、6月13日に全通研本部から発行された文章ですけど、誰か気が
ついているのかなぁ? 扱いとしては、久しぶりの「語ろうか」のスクープです
わ。

  もったいぶりましたが、起死回生の一手とは!

                        「手話検定」だそうです。

  2006年度、つまり来年度からの実施を目指して、委員会を結成、準備中との
ことです。もちろん、これは「手話技能検定」とは別物です。「登録試験」
(全国統一試験)とも別物です。

  2行しか書いてありませんから、これ以上の情報は今のところありませんが
うわー、そんなことで赤字が解決するのかよ? と思います。

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  では、次回の語ろうかをお楽しみに。

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